| 関西クラシック音楽情報 ・・・・・音楽賞のページ・・・ (08.4.10掲載) |
*《財団法人 青山財団 助成公演》は、財団が定める条件を満たした演奏会に対し、演奏家本人のために、
2001年、第55回全日本学生音楽コンクール中学校の部全国大会第1位。2002年、「桐朋学園音楽学部創立50周年記念コンサート」のソリストとして、サントリーホールにおいて、小澤征爾指揮・桐朋学園同窓会オーケストラと共演。2003年、第72回日本音楽コンクール第2位、あわせて聴衆賞受賞。第7回松方ホール音楽賞大賞受賞。2006年、第15回ABC新人オーディションに合格し、2007年の「ABCフレッシュコンサート」のソリストに選ばれる。咲くやこの花賞、音楽クリティック・クラブ奨励賞を受賞。また、これまでにポーランド国立クラクフ室内管弦楽団、新日本フィル、群馬交響楽団、関西フィル、大阪センチュリー、大阪フィル、大阪シンフォニカー、東京フィルなどと共演。これまでに大阪、神戸、奈良、京都にてリサイタルを開催するほか、NHK-FM「名曲リサイタル」に出演。「若い人のためのサイトウキネン室内楽勉強会」「ヴィオラスペースマスタークフス」「プロジェクトQ 第4章」に参加するなど、室内楽にも取り組んでいる。現在、大谷玲子、工藤千博、小栗まち絵の各氏に師事。相愛大学音楽学部に特別奨学生として在籍中。
11才まで米国フィラデルフィアで過ごし、7才よりチェロを始める。大阪府立豊中高校を経て東京芸術大学音楽部器楽科を首席で卒業。同時にアカンサス音楽賞受賞。第72回日本音楽コンクール第2位、あわせて聴衆賞受賞。各地でリサイタルを開催するほか、NHK-FM「名曲リサイタル」、VI0LA SPACE などに出演し、室内楽のコンサートにも数多く出演している。06年、07年、五嶋みどり氏が主催する「コミュニティー・エンゲージメント・プログラム」に参加し、みどり氏とカルテットを演奏。その際、みどり氏より「……彼の演奏は、その音色が自然体でのびのびしており、音楽の大切な要素である LOVE が伝わってきます。これは、彼のパーソナリティそのものであり、それを伝達する技術を彼が持ち合わせているというほかありません。……」と賞賛された。08年度のシャネル主催 Pygmalion Days に選出され、1年間、銀座シャネルで演奏会を開催。また、仙台フィル、関西フィル、群響、芸大フィル、新日本フィル等と共演。08年1月よりフィンランドのシベリウスアカデミーに留学中。メタ・ワッツ、オーランド・コール、川元適益、上村 昇、山崎伸子の各氏に師事。
幼少の頃にヤマハ音楽教室にてピアノを習う。18歳の時、京都薬科大学入学と同時に、学内オーケストラにてチェロを始める。数多くのアマチュア演奏家たちとの出会いやコンサートを重ねるなかで、チェリストとしての道を歩むことを志し始める。卒業後、林 裕氏のもとで研鎮を積み、翌年の2006年、東京芸術大学の別科に入学し、河野文昭氏に師事している。来年度より同大学院修士課程への進学が決まっている。2006年、熊楠の里音楽コンクールチェロ部門 (学生・一般部) 第一位および紀伊民報社長賞受賞。
95年、第6回吹田音楽コンクール作曲部門第2位 (1位なし)。96年より各地の祭礼とその音楽を巡るフィールドワークを開始。97年、京都市立芸術大学音楽学部作曲専修卒業、音楽学部賞・京都音楽協会賞受賞。99年、大学派遣によりブレーメン芸術大学に留学。00年、京都芸大大学院修了、大学院賞受賞。修士論文〈宇良 (浦嶋) 神社の「夏祭」とその音楽〉。02年度 京都市音楽芸術文化振興財団 小倉理三郎音楽奨学金を受ける。05年、管弦楽曲「かぎろひの島」で、第27回日本交響楽振興財団作曲賞 最上位入選、日本財団特別奨励賞受賞。05-06年、自作と近現代作品による〈石 豊久 (ヴァイオリン) & 堤 聡子 (ピアノ) デュオ・コンサート〉をプロデュース。98、00、01、03、04、05、06、07年、京都市主催〈京都・若い作曲家による連続作品展〉に出品。07年、西宮・京都にて作品展〈作曲家 平野一郎の世界 〜神話・伝説・祭礼…音の原風景を巡る旅〜〉を開催。同年、古典と新作によるシリーズ〈CROSSING 衢プロジェクト〉を始動。廣瀬量平、中村典子、内田勝人、北爪道夫、前田守一、藤島昌壽、藤井園子、ジルベール・アミ、フランコ・ドナトー二、ヨンギ=パク・パーンの各氏に師事。(社) 日本作曲家協議会会員。
東京芸術大学音楽学部器楽科卒業。第9回宝塚ベガ音楽コンクール第1位受賞。卒業後イタリアのイモラ国際ピアノアカデミーに留学。ローム・ミュージック・ファンデーションより奨学金を受ける。2003年、同音楽院ピアノ科及び室内楽科を修了。イタリアのモデナ市立劇場にてユーリ・テミルカーノフ指揮ミラノ・スカラ座アカデミー・フィルハーモニー管弦楽団と共演。イタリアにおける ''Da Bach a Bartok" 国際音楽フェスティバルにてアントン・ナヌット指揮スロヴェニア・ラジオTV管弦楽団と共演ほか、ミラノやピサのヴェルディ劇場、モンファルコーネ市立劇場などイタリア各地にてソロリサイタルを行なう。室内楽ではチェリストのロッコ・フィリッピー二氏、と度々共演。帰国後、東京文化会館で日本演奏連盟 演連コンサートに出演。演奏活動め傍ら母校の兵庫県立西宮高等学校音楽科にて非常勤講師を務める。これまでに、佐々木 素、畑 彰子、賀來満智子、今井 顕、小林 仁、フランコ・スカラ、ラザール・ベル々ンの各氏に師事。室内楽をピエール・ナルチーゾ・マージ氏に師事。
ソリスト3姉妹で構成するピアノ三重奏団であり、各演奏会ではピアノ三重奏曲のみならず、ピアノ、チェロ、ヴァイオリンの独奏とそれぞれの協奏曲、オーケストラとの二重協奏曲や三重協奏曲などを組み合わせている。現在英国100箇所以上での公演をはじめ、ヨーロッパ各地およびモロッコ、エジプト、セルビア、トルコ等で演奏活動を行っている。これまでに英国ではロンドン・ソロイスツ室内管弦楽団、エクセター交響楽団やダートモス・フェスティヴァル管弦楽団、ルーマニアではエネスク交響楽団、国立放送管弦楽団、ブラショフ交響楽団と共演。フランス各地で国立ロワール交響楽団 (ベートーヴェン二重協奏曲を5回) ほかと共演した。2006年に村中大祐指揮の京都フィルハーモニー室内合奏団とベートーヴェン三重協奏曲を兵庫県立芸術文化センター大ホールにて共演。ロンドン・ウィグモアホールでは1999年のデビューを含み6回の三重奏リサイタルを開催。これまでに武満 徹作品集をASVレーベルでリリースしたほか、チャイコフスキー三重奏曲及び N. ルービンシュタイン・ピアノ曲、ショスタコーヴィチおよびラヴェル二重奏曲とシューベルト三重奏曲の4枚を Intim Musikレーベルでリリースした。