| 関西クラシック音楽情報 ・・・・・・音楽賞のページ・・・ (07.4.9 更新) |
1977年群馬県前橋市生まれ。1993年桐朋学園女子高等学校音楽科入学。卒業後、イタリアのイモラ音楽院に留学。1997年ユベール・スダーン指揮/シチリア響のコンサートツアーのソリストに抜擢され、イタリアの新聞紙上で絶賛された。2002年第8回モーツァルト国際コンクールにおいて日本人として初めて優勝し、一躍注目を浴びる。2003年にはザルツブルク音楽祭に出演、アイヴァー・ボルトン指揮/ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団と共演し、大成功を収める。これまでに国内外のオーケストラとの共演のほか、室内楽、ソロ・コンサートと幅広い活動を行っている。2005年初のソロCD「モーツァルト・アルバム」をリリースし、話題となった。モーツァルト・イヤーの昨年、リサイタルや協奏曲、井上道義指揮/オーケストラ・アンサンブル金沢との共演、CD録音・発売など、特にモーツァルト作品の演奏活動はめざましく、さらなる活躍が期待されている。
1983年東京都生まれ。東京音楽大学付属音楽教室を経て、1993年よりヨーロッパ在住。9歳よりリサイタルを開きオーケストラと共演している。ヨーロッパで研鑚を積みながら、次々と演奏活動を重ね、その足跡はヨーロッパ、米国、日本など、年に40カ所以上に及ぶ。現在ヨーロッパで、その高度なテクニックと美しい音色、深い楽曲理解と若い感性で最も注目を浴びている若手ピアニストの一人である。これまでに国内外で
多くのオーケストラ、指揮者と共演し、各国の音楽祭から招待を受け出演している。2005年日本で初めての自主リサイタルとフィンランド放送響との全国ツアーを行い大絶賛を博し、11月にはニューヨークのカーネギーホールでのデビュー・リサイタルも行われ、高い評価を得ている。昨年は国内での輝かしい活躍はもちろん、8月にザルツブルク音楽祭で日本人ピアニストとして二人目となるリサイタル・デビューを果たし、大成功を収めた。
1986年新潟県長岡市生まれ。1999年第53回全日本学生音楽コンクール全国大会フルート部門中学校の部第1位。2002年第56回全日本学生音楽コンクール全国大会フルート部門高校の部第1位、同年第7回日本フルートコンクールびわ湖高校生の部第1位。2004年第73回日本音楽コンクールフルート部門第1位、岩谷賞 (オーディエンス賞)、加藤賞、吉田賞を受賞。2005年第6回神戸国際フルートコンクールで日本人として初めて第1位を受賞。これまでに三上明子、ヴォルフガング・シュルツ、パウル・マイゼン、堀井惠、ハンスゲオルグ・シュマイザー、オーレル・ニコレの各氏に師事。現在、慶応義塾大学理工学部2年在学中。超絶的テクニック、天性の豊かな音楽性で様々なコンクールを最年少で制する。昨年は「毎日ゾリステン」に出演し絶賛され、本格的なリサイタル活動を開始した。世界に通用するフルーティストとして将来を嘱望されている。