関西クラシック音楽情報  ・・・音楽賞のページ・・・  (18.4.9 更新)
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 サントリー音楽賞 / 佐治敬三賞 / 芥川作曲賞


「サントリー音楽賞」とは・・・

 サントリー株式会社の創立70周年記念事業として、1969年に設立された公益財団法人 サントリー芸術財団が主催する事業。わが国における洋楽の振興を目的として、その前年度においてわが国の洋楽文化の発展にもっとも顕著な業績をあげた個人または団体を顕彰し、「サントリー音楽賞」を贈呈している。賞金は700万円。
  *設立当初の名称は、財団法人 鳥井音楽財団、1978年にサントリー音楽財団と改称、
   2009年9月に、公益財団法人 サントリー芸術財団に移行した。


「佐治敬三賞」とは・・・

 故 佐治敬三 サントリー株式会社 元会長,サントリー音楽財団 元理事長 の功績を記念して、2001年 (平成13年) 度に創設されたもの。
 この賞は、毎年わが国で実施された音楽を主体とする公演のなかから、チャレンジ精神に満ちた企画で、かつ公演成果の水準が高い、優れた公演に贈られるもので、応募のあったもののなかから選定される。賞金は200万円。
 佐治敬三賞の応募受付については《こちら》を参照。(別ページにあります)

「芥川作曲賞」とは・・・

 戦後のわが国音楽界の発展に多大の貢献をされた故 芥川也寸志氏の功績を記念して、日本作曲家協議会の支援を得て1990年4月に創設された。わが国の新進作曲家のもっとも清新にして将来性に富むオーケストラ作品を対象に、演奏会形式により公開選考を行うという、作曲賞としてはわが国で初めてのユニークな試みとなっている。また受賞作曲家には新しいオーケストラ作品が委嘱され、2年後にその初演を行うという複合的な賞。

 問い合わせ:公益財団法人 サントリー芸術財団
       107-6022 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル22階 私書箱509号
       Tel:03-3582-1355
 詳しくは「サントリー芸術財団 のホームページ」参照(別ページに移動します)

第49回 (2017年度) サントリー音楽賞は
 読売日本交響楽団 に


 公益財団法人 サントリー芸術財団 (堤 剛 代表理事、鳥井信吾 代表理事)は、わが国の洋楽文化の発展にもっとも顕著な業績をあげた個人または団体に贈る「サントリー音楽賞」の第49回 (2017年度) の受賞者を、読売日本交響楽団に決定した。

 選考は、2018年1月8日、選考委員により第一次選考を行い候補者を選定、ついで2月22日最終選考会を開催、審議の結果、読売日本交響楽団が選定され、3月30日開催の理事会で正式に決定された。
 受賞者には、賞金700万円が贈呈される。

 選考委員は、礒山 雅、伊東信宏、長木誠司、楢崎洋子、沼野雄司、松平あかねの6氏。
 贈賞の理由と略歴は、《サントリー芸術財団 のホームページ》を参照

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第17回 (2017年度) 佐治敬三賞は
 「三輪眞弘+前田真二郎 モノローグ・オペラ『新しい時代』」に


 第17回 (2017年度) 佐治敬三賞については、「三輪眞弘+前田真二郎 モノローグ・オペラ『新しい時代』」が受賞することとなった。

 選考は、応募のあった2017年実施公演について、2018年2月26日選考会を開催、上記公演が選定され、3月30日開催の理事会で正式に決定された。
 賞金は200万円。

 選考委員は、礒山 雅、岡田暁生、片山杜秀、白石美雪、長木誠司、広瀬大介、宮澤淳一の7氏。
 公演の詳細、贈賞の理由は、《サントリー芸術財団 のホームページ》を参照

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第27回 芥川作曲賞は
 茂木宏文/「不思議な言葉でお話しましょ!」に


 第27回 芥川作曲賞受賞曲は、2017年9月2日午後3時から東京・サントリーホールでの演奏会による公開選考の結果、茂木 宏文 (もぎ ひろふみ) 作曲の「不思議な言葉でお話しましょ!」に決定した。
 受賞者には、賞状とあわせて賞金50万円が贈られた。また、サントリー芸術財団から交響管弦楽曲の新作が委嘱 (委嘱料100万円) され、完成後に同財団主催のコンサートで初演される。

 選考経過は、《サントリー芸術財団 のホームページ》を参照

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