関西クラシック音楽情報  ・・・・・音楽賞のページ・・・・・  (17.3.22 更新)
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 神戸国際フルートコンクール


「神戸国際フルートコンクール」とは・・・

 1985年に第1回、その後4年ごとに開催されているフルートコンクール。神戸市、日本演奏連盟、神戸市民文化振興財団が主催するもので、フルート単独の定期的な国際コンクールとしては世界唯一のもの。過去の入賞者の活躍ぶりから、国際舞台への登竜門として注目されている。


 問い合わせ:神戸国際フルートコンクール運営委員会
       650-0017 神戸市中央区楠町4-2-2
       公益財団法人 神戸市民文化振興財団 内
       Tel:078-351-3597 e-mail:kifc@kobe-bunka.jp
 詳しくは「神戸国際フルートコンクールのホームページ」参照(別ページに移動します)


5/25 〜6/4「第9回 神戸国際フルートコンクール」を開催


 「第9回 神戸国際フルートコンクール」は、5月25日 (木) から10日間の日程で、神戸文化ホールにおいて開催される。
 今回は、世界各地から240名の応募があり、予備審査の結果、53名 (18ヵ国 1地域) を選出、本大会で、第1次、第2次、第3次、本選を行い、順位を競うこととなる。
 出場者の詳細は《こちら》。

 また、コンクールの関連イベントとして、「審査員よる スペシャル・コンサート」、過去の受賞者による「フルート リサイタル」も企画されている。

………………………………………………

「第9回 神戸国際フルートコンクール」の開催要領


 ◇ 期日と会場

 第1次審査  2017.5.25(木)〜 27(土)10:30〜 (各日)  神戸文化ホール 中ホール
 第2次審査  2017.5.29(月)〜 30(火)10:30〜 (各日)       〃
 第3次審査  2017.6.1(木)       10:00〜          〃
 本   選  2017.6.3(土)       13:00〜          〃
 表彰式・披露演奏会・記念特別演奏会
        2017.6.4(日)       13:30〜     神戸ポートピアホテル
 * ほかに、コンクール通し券「コンクールパス」があります。問い合わせは、神戸文化ホールまで

 ◇ 入場料

 第1次審査・第2次審査 (各日) ¥1,000 大学生以下¥500
 第3次審査          ¥1,500 大学生以下¥1,000
 本   選          ¥2,000 大学生以下¥1,000
 表彰式・披露演奏会・記念特別演奏会
                ¥3,500 大学生以下¥1,500

 ◇ 賞

 第1位   賞金 200万円 賞状
 第2位   賞金 100万円 賞状
 第3位   賞金 50万円 賞状
 第4〜6位 賞金 20万円 賞状

 ◇ 審査員

 酒井 秀明 (日本) (委員長)
 アンドラーシュ・アドリヤン (デンマーク)
 フィリップ・ベルノルド (フランス)
 エミリー・バイノン (イギリス)
 ヴァリー・ハーゼ (ドイツ)
 ティモシー・ハッチンス (カナダ)
 ミヒャエル・マルティン・コフラー (オーストリア)
 工藤 重典 (日本)
 ユン ヘリ (韓国)

 ◇ 公式伴奏者

石橋尚子、石橋衣里、鈴木華重子、西脇千花、與口理恵

 ◇ 指揮者・オーケストラ

指揮者/関谷弘志
オーケストラ/神戸市室内合奏団

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 これまでの「神戸国際フルートコンクール」入賞者 (1-3位) と現況


第1回(1985年)

第1位 アリフェ=グルセン・タトゥ(トルコ)
    (現在 ドイツ・トロッシンゲン音楽大学 教授)
第2位 佐久間 由美子(日本)
    (現在 国立音楽大学・大学院 客員教授)
第3位 ヴィセンス・プラット=パリース(スペイン)
    (現在 パリ管弦楽団 首席奏者)


第2回(1989年)

第1位 ペトリ・アランコ(フィンランド)
    (現在 シベリウス音楽院 講師)
第1位 エマニュエル・パユ(フランス)
    (現在 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
        首席奏者)
第3位 イレン・モーレ(ハンガリー)
    (現在 ハンガリー国立交響楽団)


第3回(1993年)

第2位 アンドレア・リーバークネヒト(ドイツ)
    (現在 ミュンヘン音楽大学 教授)
第2位 エイミー・ポーター(アメリカ)
    (現在 ミシガン大学 準教授)
第3位 エミリー・バイノン(イギリス)
    (現在 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
        首席奏者)


第4回(1997年)

第1位 ケルステン・マッコール(ドイツ)
    (現在 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
        首席奏者)
第2位 マテュー・デュフュー(フランス)
    (現在 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 首席奏者)
第3位 ヘンリック・ヴィーゼ(ドイツ)
    (現在 バイエルン放送交響楽団 首席奏者)


第5回(2001年)

第1位 サラ・ルヴィオン(フランス)
    (現在 フランクフルト歌劇場管弦楽団 首席奏者)
第2位 サビーヌ・モレル(フランス)
    (現在 チューリッヒ・トンハーレ管弦楽団
        首席奏者)
第2位 ドーラ・シュレシュ(ハンガリー)
    (現在 木管五重奏団 カリヨン)



第6回(2005年)

第1位 小山 裕幾(日本)
    (現在 フィンランド放送交響楽団 首席奏者)
第1位 アンドレア・オリバ(イタリア)
    (現在 サンタ・チェチリーア国立アカデミー
        交響楽団 首席奏者)
第3位 サラ・ルメール(スイス)
    (現在 スイス・ロマンド管弦楽団 首席奏者)
第3位 高木 綾子(日本)
    (現在 東京芸術大学 准教授)


第7回(2009年)

第1位 ダニエル・コッホ(オーストリア)
    (現在 バンベルク交響楽団 首席奏者)
第2位 ロイク・シュネディル(フランス)
    (現在 スイス・ロマンド管弦楽団 首席奏者)
第3位 デニス・ブリアコフ(ロシア)
    (現在 ロサンジェルス・フィルハーモニック)
        首席奏者)


第8回(2013年)

第1位 セバスチャン・ジャコー(スイス)
    (現在 ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
        首席奏者)
第1位 マチルド・カルデリーニ(フランス)
    (現在 セセッション・オーケストラ 首席奏者
第3位 アドリアナ・フェレイラ(ポルトガル)
    (現在 ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団
        首席奏者)
第3位 竹山 愛(日本)
    (現在 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


 *現況は、運営委員会 事務局の資料 (2017.6.1現在) による。


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