関西クラシック音楽情報  ・・・音楽賞のページ・・・  (18.6.24 更新)
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 渡邉曉雄音楽基金 音楽賞・特別賞


「渡邉曉雄音楽基金 音楽賞・特別賞」とは・・・

 1956年日本フィルの創設に参画、1968年まで音楽監督 兼 常任指揮者を務め、1984年創立指揮者の称号が贈られた渡邉曉雄の業績を、今後に引き継ぐとともに、わが国の音楽界の発展に寄与することを願い設定された公益信託 渡邉曉雄音楽基金の顕彰事業として行われている。1993年の第1回から毎年「次代の音楽界を担う優秀な指揮者には音楽賞、オーケストラ界に貢献した関係者には特別賞」を贈っている。


 問い合わせ:166-0011 東京都杉並区梅里1-6-1
       公益財団法人 日本フィルハーモーニー交響楽団
       Tel:03-5378-6311

 詳しくは「日本フィル 渡邉曉雄のページ」参照(別ページに移動します)


2018年度 (第26回)
 「渡邉曉雄音楽基金 音楽賞・特別賞」の受賞者決まる


 2018年度 (第26回) の「渡邉曉雄音楽基金 音楽賞・特別賞」は下記の通り受賞者が決定し、

 音楽賞 該当者なし
 特別賞 エリアフ・インバル(指揮者)
  *  詳しくは「渡邉曉雄音楽基金 音楽賞・特別賞のページ」参照(別ページに移動します)
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◆ 公益信託渡邉曉雄音楽基金 運営委員会
 運営委員長:田邊  稔(日本フィルハーモニー交響楽団 相談役)
 運営委員: 岡山 尚幹(日本オーケストラ連盟 顧問)        尾高 忠明(指揮者)
       後藤 朋俊(日本フィルハーモニー交響楽団 常務理事・事務長)
       高関  健(指揮者)
       東条 碩夫(音楽評論家)
       渡邉 康雄(ピアニスト)


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