関西クラシック音楽情報  ・・・トピックスのページ・・・  (17.4.11 掲載・4.12追記)
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ABCテレビが「大阪4大オケ」を放映

 17.4.8(土)フェスティバルホールで開催された「大阪4大オーケストラの響演」はABCテレビが録画、
その内容はつぎの通り放映される。
 カメラ12台と数十本のマイクで収録したものを、最新のデジタル技術で編集するというので、仕上がりは見応えありそう。

  17.6.3(金)01:34 〜 (2時間番組)
   * ↑6/2 深夜

2017年の「大阪4大オーケストラの響演」は 4/8に (終了しました)


 大阪ならではの音楽イベントというか「大阪4大オーケストラの響演」も来年は3回目を迎え、第55回 大阪国際フェスティバル2017の幕開けを飾る演奏会として4/8(土)にフェスティバルホールで開催される。このほどその詳細が発表された。

 演奏順は、毎年順送りとなっているので、今回はセンチュリー、大阪フィル、大阪交響楽団、関西フィルの順。曲目は、演奏順を踏まえ各オケがそれぞれ持ち味を活かして決めていくわけだが、「いずみホールでハイドンマラソンをやってるからには、1曲目はこれでしょう」(飯森) とか、「やりたい曲があったんだけど、最後は派手な曲にしてといわれたんで」(藤岡) とかいろいろあるが、まとめてみるとじつにいい選曲になっている。
 今年3月、ミュージックアドバイザーに外山雄三を迎えた大阪交響楽団も、これまでのちょっと偏った選曲から変わって、定期演奏会ではいかにも "外山サウンド" と思わせる音色を聴かせたし、4月に大阪フィルの指揮者に就任した若手の角田鋼亮が、どんな演奏を聴かせてくれるかと、4オケそれぞれどういう仕上がりになるか興味が持たれる。
 「各オケの特徴といわれても、あくまで聴く側にどう感じてもらえるかということで、オケ側からとやかくいうことじゃないと思う」(藤岡) というように、どのオケがどういう音色か、どういう音楽をつくるのか、それぞれの指揮者による4オケを一夜に聴いて、その違いを感じることができるというのはこの機会をおいてない。
flyer
 左から、藤岡幸夫,角田鋼亮,外山雄三、飯森範親、
 小味渕彦之(司会) の皆さん。

 もう一つ、今回の「ローマの松」では4大オケならではのことがある。この曲は舞台裏で演奏する "バンダ" が用いられるが、今回は、関西フィル以外のオケのメンバーが担当するという。どんなことになるか当日のお楽しみ。


flyer 17.4.8(土)16:00 フェスティバルホール
大阪4大オーケストラの響演 第55回大阪国際フェスティバル2017
管弦楽/日本センチュリー交響楽団 指揮/飯森範親 曲目:ハイドン/交響曲 第103番「太鼓連打」Hob/I:103 管弦楽/大阪交響楽団 指揮/外山雄三 曲目:チャイコフスキー/バレエ音楽「くるみ割り人形」op.71a 管弦楽/大阪フィルハーモニー交響楽団 指揮/角田鋼亮 曲目:R. シュトラウス/交響詩「ドン・ファン」op.20 管弦楽/関西フィルハーモニー管弦楽団 指揮/藤岡幸夫 曲目:レスピーギ/交響詩「ローマの松」p.141 入場料:S¥8,500 A¥7,000 BOX¥14,000 バルコニーBOX 17,000(2席セット) 学生(25歳以下)¥1,000(限定100席 当日指定) 問い合わせ:フェスティバルホール(06-6231-2221)/大阪フィル・チケットセンター(06-6656-4890)/大阪交響楽団(072-226-5522)/関西フィルハーモニー管弦楽団(06‐6577‐1381)/センチュリー・チケットサービス(06-6868-0591)

 * 15:30から「ファンファーレ」「ホルン・アンサンブル」「プレトーク」があって16:00開演
   終演後「4オケを聴いて4オケを当てよう!」というプレゼント企画。
   前回も、朝日放送が演奏会を収録し、深夜ではあったがテレビ番組として放送。
   今年も放送日は未定ながら、テレビ番組として放送される予定。


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